新たに誕生した女子バレーチーム「リガーレ仙台」
現時点で入団が決定している3名にインタビューを行い、新天地での意気込みを聞かせていただきました。
第1回は、元仙台ベルフィーユ所属、記者発表で涙ながらに決意を語った荻野雅子選手です!
 

 

 
本当にやりたいことを見つけることができた
☆荻野選手自身、1度バレーボールから身を引かれましたが、リガーレ仙台に加入するまでもバレーボールへの思いはありましたか?
ありませんでした(笑)。
むしろ色んなことを経験して、新しい自分を見つけたいなと思っていました。
ですので、アルバイトをしていた時期もありました。
その中で、自分の好きなことを仕事にされている方々にたくさん出会うことができて、すごい影響を受けました。何ていいますか、皆さんキラキラしていたんですよね。
それじゃ、自分は何がしたいのかなって考えていた時に、ちょうどお話を頂いたのがリガーレ仙台が発足するお話でした。たくさん悩んで考えたら、今私がやりたいことは、リガーレ仙台や応援してくださる方々と一緒になって上を目指すことだなって、その時に実感することができました。
短い期間でしたが、バレーボールを離れた時間っていうのが私にとっては貴重な時間でもありましたね。
 
 
助け合い、喜びや苦しみを共有できることがバレーボールの魅力だと思います
☆1度バレーを離れた身として感じる荻野選手にとってのバレーボールの魅力とは?
団体スポーツ全てにあてはまるかもしれませんが、1人ではできないっていうところかな思います。常にチームメイトの事を考えながらプレーしなければいけないですから、今皆はどんな顔をしているか、葛和さん(現リガーレ仙台シニアディレクター)には「目を合わせろ!!」ってよく言われました。
誰か1人が苦しいってことはチーム皆が苦しい時でもありますから、そういったところも含めて喜びや、苦しみをチームで共有して分かち合えるところがバレーボールの魅力かなと思います。
 
☆これから本格的に活動が開始しますが、リガーレ仙台をどういうチームにしていきたいですか?
まずはたくさんの方々にリガーレ仙台を知っていただきたいと思っています。
そして仙台にはたくさんのスポーツチームがありますが、仙台の象徴の1つといってもらえるチームを目指して、これから頑張っていきたいと思います。